手打ち電動兼用ダブルハンドル機 3機種目 平和様 (昭和48年位?)

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 16 дек 2024

Комментарии • 8

  • @善之春田
    @善之春田 13 дней назад +1

    珍しいですね。貴重で素晴らしい動画です!

    • @テケオにゃ城下街
      @テケオにゃ城下街  12 дней назад +1

      ありがとうございます。手動で動かしてみました。電動向きの役物かと思いきや、けっこう手打ちでも楽しめました。

  • @ハヤト-g
    @ハヤト-g 23 дня назад +1

    ダブルハンドルの機種は私は見た事が
    無いです😅昭和のパチンコ台は味が
    あってとても良い感じですね😊

    • @テケオにゃ城下街
      @テケオにゃ城下街  23 дня назад +1

      ありがとうございます。もし昭和末期や平成初期にWハンドルがあれば、単発打ちと使い分けれて便利だったのかも?と思ったりしてます。おっしゃる通り味わい深く、いろいろ試行錯誤されてた時代ですよね。

  • @mizunagaryuuiti
    @mizunagaryuuiti 24 дня назад +1

    ダブルハンドルでしたらテケオさんの仰る通り昭和48年前後なんだろうって感じですよね。
    ただ天に入賞しても1個しかチューリップが開かないのはもっと後半だったような気がしますし
    このチューリップももう少し後半のような気がしないでもありません。。。?
    それにしても平和のゲージはきついですねぇ・・・・
    飛び込みは余程調整していないと入る気がしません。w平台を見ていると当時のパチ屋のことを沢山思い出します。
    今と違ってのんびりしていたような気もしますが、出るときは1時間もかからずに打ち止めになることもありました。
    夏は高校野球の放送とクーラー目当ての客もチラホラ。w
    当時でも高知市にあった浜幸というパチ屋は無制限でしたから千両箱を積み重ねた品の全くないおやじが
    その箱に下駄や雪駄で足を引っかけて爪楊枝加えて打ってましたね。(多分桜かその筋の人。w)
    酒飲みながらなんて通常運転。やはり無制限のお店はガラの宜しくない方が多かったですね。
    平気で人の玉をたかる連中や金貸してくれとか結構いたのが今思えば高知らしさかな?w🤣

    • @テケオにゃ城下街
      @テケオにゃ城下街  23 дня назад +2

      ありがとうございます。西陣さんのWハンドル機の有効期限シールが51年まででしたので、そこから3年引くと48年なので、そのころかなぁ?と、勝手に思っていました。ただ、平和の台はセル替えが出来たようなので、セルは新しいのかもしれないですね。天入賞も役物反転するとしてもチューリップが1つしか開かないのはさみしいですw 当時無制限のお店があったとは驚きです。一発台や連チャン権利・アレパチの島のガラが宜しくなかったものですが、普通機の島でも同じような光景が見えたとは。しかも「非番の桜屋さん」、、、。ですが、暖かい地域の方はおおらかなところもあったのかな?と思ったりです。 
       このゲージきついですよね。少し開けましたが、最初は落しにしか入らなかったです、、、

  • @メテオイースター
    @メテオイースター 24 дня назад +1

    天(耳も)入賞で交互に下部(役物)に落ちるのとそのままチューリップが開く役物の台は(電動ハンドルで)何度か打ちましたが手打ち台の頃が多かったのですかね。確かタンポポさんに入っている手打ち台も同じ機能の台があったような……

    • @テケオにゃ城下街
      @テケオにゃ城下街  23 дня назад +1

      ありがとうございます。タンポポさんに同じような役物の台がありましたか。ちょっと光栄です。よく考えられた仕掛けだなと思いながら打ちました。当時よく見かけた仕掛けなのですね、ありがとうございます。おっしゃる通り、電動ハンドルで打った方が面白いと思います。2連チューの下チュー狙いの時だけ、手打ちがいいかなと、、、